やっぱりむかつく、ナントカ委員会

今日は、私が大嫌いなナントカ委員会に行く日。

新しく取得した免許申請の為、やむを得ない、くっそ!

担当者居ません、ってふざけるな。

 担当も変わっとるやんけ。

 

もう、免許申請もやめちゃおうかと思ったけど、

時間とお金かけて取った単位を無駄にするには、

なんだかなあーっと思い、重たい腰を上げ行くことにしたが、

精神衛生上、良くねえな。

 

でも、京都のナントカ委員会よりマシか。

 

取得した免許、何の足しにもなんないし、

それ持ってたからって仕事が来るわけでも無いけど。

履歴書に書けることが一つ増えるくらいか。

 

ついでにナントカ委員会にナントカ登録でもしようかと思ったけど、

履歴書書きかけて、途中で破きました。

 

だって「志望動機」の項目、書きたいことないもん。

志望動機、ない。

志望理由ない。

 

動機、意思、表示が一致してるってこういう事じゃな。

 

嘘の志望動機なんて書けへんし、

本当の事書くとしたら、「繋ぎのため」。

 

教育に対する情熱?

ない、そんなもん。

 

子ども好き?

別に。

猫は愛せますが、人間の子どもは別に。

あ、小さい子は苦手です。

 

心は正直。

自分を偽ると病気する。

きっと、やりたいことしか出来ない不器用な人間なんだろな。

 

やだやだナントカ委員会。


身体消毒しよ。


公民という科目は、市場から追いやられた絶滅危惧品種だから、仕事無いでしょう。

故に、取って終わりになりそうですが、このままやとつまんないから、ナントカ書士の受験勉強中。

あー、一度でいいから道徳の授業で、「不道徳」なこと教えて、

お叱り受けて、この業界去りたいなー。